総務・人事・経理担当者向けウェブメディア「オフィスのミカタ」に、「リスキリングより先にすべきことがある！ キャリア自律のトレンド【Wantedly新機能発表会より】」と題した記事が掲載されました。

同記事内で、ウォンテッドリー株式会社が3月12日に開催したメディア発表会における、株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆のコメントが紹介されています。伊達は「働き方」のトレンドについて解説し、例えば、近年注目の「リスキリング」を推進する前に、従業員一人ひとりのキャリア自律支援が重要だと指摘しました。

キャリア自律には自己理解と自己開示が欠かせません。自己理解ツールを活用し、従業員が自らの強みや弱みを理解した上で、周囲の協力も得ながらキャリアの方向性を定められるようサポートすることが、人事担当者に求められていると述べました。

リスキリングより先にすべきことがある！ キャリア自律のトレンド【Wantedly新機能発表会より】｜オフィスのミカタ

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