ビジネスリサーチラボ

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設立10周年

メディアでの研究知見の発信|ビジョナル・インキュベーション様

設立10周年

ビジネスリサーチラボ、設立10周年おめでとうございます。伊達さんとの出会いは今から6年前になります。服部泰宏先生が進められていた「採用学」の大規模調査に株式会社ビズリーチとして協力させていただいた際、サーベイの設計や分析などの実務面で研究を支えていらっしゃったのが伊達さん達のチームでした。

その後、私自身はビズリーチ、現在のビジョナル・グループ内にて、経営課題の解決に向けた情報を発信するメディア「ビズヒント」を立ち上げており、「採用学」に関するイベントを中心に取材させていただいております。

また、昨年からは共同作業によるコンテンツ制作にも着手しており、既に「組織へのメンバーの定着、活躍のために必要なものは何か?」というテーマについて、幅広い分野での研究成果をリサーチいただきました。

研究の世界に疎い我々の素朴な疑問にも根気強く向き合いながら、アカデミックの世界での知見を解説いただき、その内容は今後ビズヒントの記事として順次公開される予定です。

今後もアカデミックな研究とビジネスの現場を橋渡しする貴重な存在として、ビジネスリサーチラボの益々のご発展、そして伊達さんのご活躍に期待しております。

ビジョナル・インキュベーション株式会社
執行役員 BizHint事業部長
関哲 様


海外の調査によると、学術論文を定期的に読む人事マネジャーは1%を切るそうです。その理由の一つとして指摘されているのは、論文が研究者に向けて書かれているため、ビジネスパーソンの方々には理解・活用しにくいという点です。

関さんとのプロジェクトはいずれも、研究知見をビジネスパーソンに有益な形で発信しようとするものであり、学術界と産業界の溝に橋をかける困難なタスクが含まれていました。にもかかわらず、架橋が上手くいったのは、関さんとチームの皆さんが「研究知見は実務に役立つはずだ」と信じ、かつ、研究知見から含意を引き出すプロセス自体を楽しんでいただいたからだと思います。

研究知見は往々にして、私たちの実践知にはない観点をもたらしてくれます。異質な知識との出会いの意義を信じ、また楽しむことが研究知見の活用を促すということを、関さんとのプロジェクトの中で学びました。

株式会社ビジネスリサーチラボ
代表取締役 伊達洋駆

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